3Dプリンタを購入しました
はじめに
Bambu LabのX2Dを購入しました。
何も分からない状態から3Dプリンタを購入したので詰まった点やらメモしておきます。
my new gear… pic.twitter.com/WVKldtcYJM
— スカイ (@skyblue3350) April 25, 2026
機種選定
以前からA1 miniが良いなと眺めていたのですが、前向きに購入を検討するに辺り、P2S所有者の話を聞いているうちにより上位のモデルが気になり、ちょうど発売されていたX2Dに決めました。
Comboをつけるかどうかでも悩みましたが、フィラメントの保管など考えたらあった方が便利そうだったので、最終的にX2D Comboに決定しました。
購入~配送
当初公式サイトで購入予定でしたが、偶然在庫切れ状態だったのでLINEとの連携で5%割引のあるSK本舗さんで購入しました。
注文時は入荷次第発送とのステータスでしたが、4/22に注文、4/24発送だったのでスムーズでした。
設置場所について
手持ちのラックでは設置出来なかったため、別途ルミナスラックを注文しました。
届いて設置したら追記します。
今は止むなくPCデスクの端に設置しています。
- [25mm] 長さ72cm ルミナスポール4本組 x1
- [25mm] 幅60 (幅61×奥行61cm) ルミナスレギュラースチールシェルフ (スリーブ付き) x2
同時に購入したもの
本体以外に以下を追加で購入しました。
スクレイパーに関しては3Dプリンタに刃だけ付属していたので、持ち手をMakerWorldから印刷すれば良かったようですが気付かず購入してしまいました。
- フィラメント
- スクレイパー
- タッチパネルの保護シート
- 本
セットアップ
付属のクイックスタートガイドに従って組み立てるだけです。
初期セットアップとしてキャリブレーションが各種実施されるのですが、共振キャリブレーションが結構な音を発するため、昼間にやるか、セットアップ時のメニューからチェックを外してスキップするのをオススメします。
プリント
スマホアプリからMakerWorldにある好きなモデルを印刷しました。
スクレイパーがない場合はここで任意のモデルを印刷するとスクレイパーが用意出来て良さそうです。
自分が印刷したのは以下のモデル
- Eco Filament Poop Bin
- 設置場所の幅が更に必要になるので、縦型にした方が良かったかも
- X2D / P2S Exhaust fan + AMS Cable Management
- 背面のケーブルが気になったので印刷しました
- 後述するチューブの外し方がわからず取り付けに苦労しました
- 外せるだけチューブを外し、フィラメントバッファを本体から外して設置しました
- USB Dust Cover
- 埃がつもりそうだったので念のため
モデリングからのプリント
購入した本を参考にFusionでモデルを作成し、BambuStudioから印刷しました。
モデルの向きが印刷に不向きな場合は、自動向き調整ボタンを押すことで自動で向きが修正されます。
あとはスライスして造形開始を押すと印刷が始まります。
印刷開始時の共振キャリブレーションを止める場合は、プリンタの詳細設定の中にある開始時のGコードをコメントアウトすることで実行されなくなります。
1;===== mech mode sweep start =====
2- M1002 gcode_claim_action : 3
3- G90
4- G1 X128 Y128 F20000
5- G1 Z5 F1200
6- M400 P200
7- M970.3 Q1 A5 K0 O1
8- M974 Q1 S2 P0
9- M970.3 Q0 A7 K0 O1
10- M974 Q0 S2 P0
11- M975 S1
12- M400
13+; M1002 gcode_claim_action : 3
14+; G90
15+; G1 X128 Y128 F20000
16+; G1 Z5 F1200
17+; M400 P200
18+; M970.3 Q1 A5 K0 O1
19+; M974 Q1 S2 P0
20+; M970.3 Q0 A7 K0 O1
21+; M974 Q0 S2 P0
22+; M975 S1
23+; M400
24;===== mech mode sweep end =====
その他
細々とした困りごとと対応などのメモ
3Dプリンタ関連
チューブの取り外し
ケーブルマネジメントを取り付ける際に一度配線したチューブを取り除く必要がありましたが、うまく外せず苦労しました。
フィラメントバッファのOUT側は外せなかったため、本体からフィラメントバッファのネジ止めを外して装着しました。
- PTFEチューブブラケット - メイン押出機
- 青いリングの留め具があるので引っ張って外す
- 黒い留め具を押し込みながらチューブを引き抜く
- PTFEチューブブラケット - 補助押出機
- チューブを引き抜く
- フィラメントバッファ
- IN
- そのまま引き抜く
- OUT
- 外し方分からず
- IN
- AMS2 Pro フィラメント出口
- 直上にあるPTFEチューブ解除ボタンを押しながら引き抜く
- スプールホルダー
- 黒い留め具を押し込みながらチューブを引き抜く
サウンドの停止
サウンドの音が思ったより大きく、気になったので止めました。
タッチパネルの設定からサウンドを無効に変更。
フィラメントの取り外し
- タッチパネルからAMS2 Proの設定画面に移動し、外したいフィラメントを選択する。
- ロード/アンロード というボタンが表示されるので表示を確認
- アンロードの場合はタップしてから 4. に進む
- ロードの場合はフィラメント入口のスイッチを倒しながら引き抜く
モデリング関連
初歩的なこともありそうですが、詰まった点をメモ
モデリング後にあとからサイズを調整したい
画面下部にあるタイムラインから修正する内容に応じて修正
- スケッチの位置、サイズ調整
- 対象のスケッチを選択して、右クリック
- スケッチを編集を選択
- 修正 -> 移動/コピーから任意の場所へ移動
- 押出量の修正
- 対象の操作を選択して、フィーチャ編集を選び任意のパラメータを設定