Tags:

ブラックフライデーセールで5000円安くなったのでOculus Rift買いました.
25日に購入したので入荷待ちになるかな?と思いましたが,無事28日の午前には到着しました.

気になったことをまとめておきます.

セットアップ

センサスタンド x 2(USB3.0 x 2)とRift本体(HDMI + USB3.0)をPCに接続する.
公式サイトからセットアップ用のexeを落としてきて実行する.
ウィザードの通り実行していき,問題なく終了.
セットアップが終わるとデモアプリが起動するので基本操作を学べる.この辺は親切さを感じた.

※1 RiftがHDMIを1つ取るので複数ディスプレイつないでる人は空きスロットを確認しておいて方が良い.
完全に失念したので変換ケーブル来るまで不便でした.

※2 メガネ族は大変というのは事前に聞いてましたが,実際大変なので何かしら対策考えたいと思います.
ショートテンプルが欲しいけど,現状売り切れてるので難しそう.
幸いなことに今使用してるメガネでもRiftはつけられました.
公式サイトにも説明がありますが,メガネ側から掛けていくと良いです.
Riftのレンズとメガネのレンズが当たりそうで怖かったので,Riftのレンズの保護カバーを外さずに何回か装着テストして大丈夫なことを確認してから保護シート剥がしました.

コンテンツ

やった順に値段とやり方をまとめておきます.
Steamのものに関しては事前にSteamVRを設定しておく必要あり.

Robo Recall(無料)(Oculusストア)

Oculusストアから無料で落とせる.
プレイ中にケーブルが絡まないかと心配していたが,移動方法が良く考えられていたので2時間くらい遊んで1回くらいしか絡まなかった.

YouTube VR(無料)(Steam)

SteamにYouTubeのアプリがあるのでそれを入れた.
事前にSteamVRの設定が必要.Riftをつないだ状態でSteamクライアントを起動するとSteamVRを入れるように促されるのでそこからインストールして起動すると設定できる.
出てこなかったらSteamクライアント -> ライブラリ -> ツール -> 「SteamVR」で検索すると出てくるので,それをダウンロードする.
何故かRiftが認識されなかったがPCを再起動したら認識されるようになった.
あとはOculusの設定 -> 一般 -> 提供元不明アプリの許可をしておくのも忘れずに.

SteamVRさえ設定できていれば,YouTubeVR自体は問題なく起動できる.
動画は個人的にピンと来なかった.

Epic Roller Coasters(無料)(Oculusストア)

VRと言えばジェットコースターみたいなところあるので試した.
Oculusストアからダウンロードできる.
結構没入感はあったが加減速の感覚がないのに視点が加減速してるせいか少し酔いそうになった.

Assetto Corsa(有料:2050円)(Steam)

設定のグラフィックス設定で出力方法をOculusに変更するだけで遊べるようになる.
ただ,Oculus Touchの操作は対応してないっぽいのでマウスが必要だった.
ゲーム始まってしまえばハンコンから操作できるので問題なし.
初期位置がおかしい時はOculus Touchを押してメニューに戻ると初期位置をリセットできるボタンがあるのでそこから.
細かいシート位置調整はゲーム中のUIの位置調整からできるので,ある程度はゲームからもできる.
ただゲーム内のappsの描画位置が顔に近すぎるので,もうちょい奥にして欲しい.
config書き換えればいけるかもしれない.

Euro Truck Simulator 2(有料:2280円)(Steam)

下記で詳細に説明されているので説明はそちらで.
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=941488807
ざっと手順を書くと

  • ETS2のプロパティからベータに参加を選択してOculusと表記された最新のETS2のベータ版を選ぶ.
  • 起動プロパティに「-oculus」を設定(つけないと通常状態で起動する)
  • ユーザードキュメント/Euro Truck Simulator 2/config.cfgに下記を追加
uset o_openvr_independent_timewarp "0"
uset o_openvr_interleaved_reproject "0"

配信とかしたくてPCにもミラーリングしたい人は

uset o_oculus_mirror_mode "1"

としておくとPC画面にも出力される.

  • ゲーム内の設定を変更する
    被写界深度を無効にする
    アンチエイジングを無効にする
    ゲームスケールを100%に設定する

あとは通常と同じ.
記事書いててゲーム内設定変更するのを忘れてたので次回試す.
奥行きを感じるからか,普段プレイしてる時より運転が難しくなった気がする.

BeatSaber(有料:2050円)(Oculusストア/Steam)

SteamVR設定するのがめんどい人はOculusストアで買っても良いかもしれない.
設定済みだし普段Steamでお買い物するのでSteam版を購入した.
曲を増やすためにMODを入れた.
入れ方は

  • https://github.com/Umbranoxio/BeatSaberModInstaller/releases から最新リリースのインストーラーを入手する.
  • 起動すると導入するMODを選べるのでSong Loader Pluginにチェックを入れて導入する.
  • 勝手に全部入れてくれるので通常と同じ手順でBeatSaberを起動する.
  • 曲を追加したい場合はBeatSaberインストールディレクトリのCustomSongsに解凍したディレクトリを放り込む.

ゲーム自体は非常に面白かったのでオススメ.
MOD曲はエキスパートが多いけどハードくらいしかクリアできないのでしんどい.
曲選択画面で左側向くとMODつけられるのでNoFailつけて遊んだ方が良さげ.

追記 2018年12月1日
記事書いてる間に新しいパッチ(v0.12.0p1)が来たらしくMODを入れ直す必要がありました.
古いプラグインがあると邪魔してしまうようなので一度Pluginディレクトリを削除して入れ直しました.
MODInstallerも新しいバージョンが出てたのでそちらを使いました.
今導入しているMODはSongLoader/CameraPlus/CustomAvatar辺りです.
CustomAvatarは以下のものを使いました.
https://www.modsaber.org/mod/custom-avatars/3.1.6-beta

その他

Oculus関連のソフトウェアを違うドライブにインストールしたい

https://support.oculus.com/1142129705828091/

起動時に引数を渡す.Dドライブなら

$ OculusSetup.exe /drive=D

VRの画面をPCにミラーリングしたい

Oculusのソフトウェアをインストールしたディレクトリにミラーリングツールがある.
Oculus -> Support -> oculus-diagnostics -> OculusMirror.exe
起動すると左右の視点を統合した画面がミラーリングされる.
起動時に引数をつければ右目のみとか左右の出力とかできる.

VRしてる時にデスクトップがみたい

Oculusメニューを開くと一番右の時計の左側にデスクトップを表示するボタンがあるのでそこを押すと任意のディスプレイを表示できる.
Oculus Touchからマウスを操作できるので簡単な操作ならここからできる.
キーボードが欲しい時はソフトウェアキーボードも出せるが,不便なので視界ゼロで物理キーボード叩いてます.

配信したい

どうするのがベストかわからないけど身内向けの配信はOculusMirrorをそのまま配信してます.
ほんとにゴーグルの視界がそのまま表示されてしまうのでOculusホームとかも見えてしまう.
アプリの画面だけ配信したい場合は,個別のアプリごとにPCにミラーリングしてそれを配信した方が良さそう.

スクショ取りたい

Goは公式にスクショ機能があるっぽいがRiftには見当たらなかった.
仕方ないのでOculusMirrorを使って撮影してるがめんどい.
SteamVR上で動いてる場合はSteamVRの機能で撮影できるらしいができればシステムレベルで撮影させて欲しい.
Touchのキーイベントとかで撮影できると嬉しいんだけど…

急に音が出なくなって動画とかゲームが止まる

原因が良くわからない.時々おこる.
Oculusの設定 -> ベータ -> Oculusを再起動から再起動すると直る.
あんまり解決になっていない.

We're Having Trouble starting oculus

Oculusの管理ツールを起動しようとするとエラーが出る.
タスクマネージャー -> サービス -> Oculus VR Runtime Service をスタートする
あとはいつも通り立ち上がる.
https://forums.oculusvr.com/community/discussion/64196/were-having-trouble-starting-oculus-bug

各プラットフォームでの要求バージョンの違い

Unity上でモデル入れてSDK入れて適合する状態にしてUnity上からアップロードって感じが多い.
ただ,各プラットフォームによって推奨しているバージョンが違う.
2018年12月2日時点での推奨なのでそれぞれ公式の解説ページを見た方が良い.



コメント